空き家対策は要注意

空き家対策は要注意

昨今、有効利用されていない建物など管理の行き届かない不動産に関して、
政府が本腰になってきております。

確かに、地方の不動産の取扱いに関しては、
様々な問題点が浮き彫りになってきております。

実は、私もそうなのですが、
小さいころ居住していた田舎を離れてしまうと、
親が元気なうちは良いのですが、
親が亡くなり、建物に誰も住まなくなると、
不動産に関する管理というより、
ほぼ、気配りまでしなくなってしまう傾向にあります。
しかし、
たまに巡回して補修など行うべきでしょうね。

自宅の補修

実際の感覚は・・・『税金は払ってるからいいよね。』
が大半だと思われます。

実は、ここが難しいところで、
土地上の建物(管理に難あり)を取り壊して更地(さらち=上物が何もない土地)にしてしまうと、不動産の評価額が上がるため、当然に税額も上がります。

建物を残しておいて、
『もしかして、後で住むかも・・・・。』
と考える方もいると思います。

しかし、ここが難しくなってきているのです。

各市町村で取扱いが異なってきているのですが、
従前は、空き家であれば、固定資産税額が軽減されていたのですが、
この軽減も、少しずつですが、
無くなり始めております。
神戸市などは早くから取り組んでいるようで、
これらに関する魁(先駆け)といってよいでしょう。
このように、大都市近辺での対策が目立ち始めて、
一定の効果を上げていることから、
他の市町村も追随することになるでしょう。

軽減措置は早くから撤廃していた京都市では、令和5年から、『空き家税』なるものを導入するという力技(ちからわざ)を行使するということでした。

空き家対策に関しては『政府広報オンライン』では、

『・・・親が一人で暮らしていたりすると、親の死や老人ホームへの入所などがきっかけで、思わぬタイミングで空き家が発生してしまいます。実家が空き家“予備軍”になっていませんか?』

として、

政府広報オンラインでは、
空き家の相談、空き家バンクの登録、
空き家リフォーム、空き家内家財の片付け
空き家の管理サービス
空き家の活用サービス
空き家を解体(除却)
などを呼び掛けているようです。

私も、自分のこととして検討したいと考えております。

お読みいただき、
ありがとうございました。

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